Macでのゲーム配信に使っている機材・ソフトウェアの紹介

Windows機に比べてMacでの配信は少し敷居が高いです。配信したいけどMacだからできないという方の役に立つかもしれないので紹介します。

ハードウェア編

MacBookPro 2019

  • 2つのThunderbolt 3(USB-C)
  • 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5

簡単なスペックは上記の通り。最も安価なエントリーモデルとはいえ、1080p/60fpsで配信可能なスペックです

Elgato HD60s

配信をするなら必須の機能のパススルー機能に対応対応している他、このような点が気に入っています

  • コンパクトかつスタイリッシュなデザイン
  • ファンがなく静か
  • USB-C端子

ちなみに4K出力に対応した後継機Elgato HD60S+も2019年11月に発売しました。通常版と比べると値段は張りますが、お好みで選択して下さい

※注1: MacでもOBS Studioで配信可能

2019年の冬ごろにOBS Linkというソフトがリリースされ、Elgatoでキャプチャした映像をOBSで認識させることが可能になりました。WindowsではOBS Linkなしで当たり前にできていたことだけに、Macユーザーにとっては非常にありがたい話です

※注2: PC - キャプチャー間のケーブル選び

使用するケーブルですが、十分な給電量とデータ転送量があるケーブルでなければ正常に動作しない点に注意しましょう。下に紹介しているようなTunderbolt3かつUSB 3.1に対応しているものを選んでおけば安心かと思われます。付属しているがUSB-C端子への変換アダプタを使って繋いでもだめでした。

Sony ECM-80

イヤホンやヘッドセットに付属しているマイクは音質が悪いイメージがあったので、用意しました。なんでもいいとは思いますが、コスパが良い定番品とのことでこれを使っています。

4極変換ケーブル

地味に便利。USBオーディオインターフェース(上画像右上の箱みたいなもの)を経由する代わりにジャックに刺すことでUSBマイク使うことができるようになります。MacBookProの貴重なUSBの端子を占領せずに済みます

ソフトウェア編

・【配信】OBS Studio

有名なフリーソフト。下のリンクを参考に画質とビットレート の設定を行います。

※注1. 配信が安定しない時は

OBSの出力モードを「詳細」によるハードウェアエンコードではなく、「基本」に戻しソフトウェアエンコードを使いましょう。

※注2. ビットレート の設定

画質 解像度 ビットレート
480p 854x480 500~2,000 Kbps
720p 1280x720 1,500~4,000 Kbps
720p/60fps 1280x720 2,250~6,000 Kbps
1080p 1920x1080 3,000~6,000 Kbps
1080p/60fps 1920x1080 4,500~9,000 Kbps

・【音声キャプチャ】LadioCast & Soundflower

アップデートにより、音声キャプチャはOBSStudioのみでできるようになりました!!

この二つのソフトを組み合わせることによってMacではできなかった音声キャプチャができるようになります。